日野自動車の性能試験不正、各社の発覚受けても報告せず…5年前に経団連が調査
読売新聞
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注目のコメント
小木曽社長は日野の体質改善に不退転の決意で臨んでいます。ただし、長年の無関心、事なかれ、臭い物に蓋の風土改革は簡単ではありません。
現場も「どうせできっこない」とあきらめ顔です。まずは歴代トヨタ出身社長の責任の所在を明らかにすることから始めなければ、現場の共感は得られませんね。小木曽社長が本当に可哀そうである。
私は個人的にも小木曽社長のことは存じ上げているが、この方にしかできないとも思う。
引退した方々も含めて、小木曽社長に全力で協力すべきだと思う。前年に国交省、今回は経団連への回答についての記事。
経団連とトヨタといえば、このpickを思い出します。
https://newspicks.com/news/2072840/?