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なぜグーグルマップは狭い道ばかり案内する!? 無料地図アプリのメリットとデメリットとは

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  • ナビの情報古いよ


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  • フローリスト花萠

    花の配達に使っています。
    ・Googleマップ
    複数のルートがありその最短ルートが知りたいとき。
    トップ画面のGoogle検索から音声入力するとこれにつながる。
    ただ目的地に隣接する直前に画面が変わり、ここで迷子になる。
    ・ヤフー地図
    道路に優先順位が設定されているのか地元民しか知らない細い道を案内されることは少ない。ただこれによるためか無駄に遠回りを案内されることは多々ある。配達先まで確実に案内してくれる。ただ玄関の位置データはないので、大きな敷地の家は道路の形から玄関位置を予測しないといけない。

    ・スマホ版ゼンリン住宅地図。
    最後の10mで困ったときはこれ。
    暗くなって表札が見えなくても、変な形の敷地で入口がわからないときや、一族が密集していて表札だけでは判断できないときに地番がわかり助かる。知らない土地でも不安なく配達できるのはこれのおかげ。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    カーナビがフレンチレストランとすれば、グーグルマップはフードコート。
    決して卑下してるのではなく、「コンセプトが違う」ということです。

    フレンチレストランは、フレンチの味覚を楽しむにはベスト。車の誘導に特化するカーナビはこれにあたる。
    建物情報、電話番号などのデータベースの豊富さや、最近はVRなど車の誘導に特化した機能満載。
    GPS以外にも車速データやジャイロケーター使って位置特定は十分。もちろんマップデータは3次元です。

    一方で、フードコートは、麺、丼、イタリアン、ハンバーガー、肉など、様々な需要に対応。でも一つづつの味は「そこそこ」。
    グリーンマップでは、徒歩、自転車、公共交通、自動車のそれぞれで要求が異なるから、どうしても妥協が出る。
    モード切り替えである程度対応はするが、やはり公共交通と徒歩で止めておいた方がいい気がする。

    今のところ、車ではカーナビ。降りたらグーグルマップがお気に入りの使い方。目的地データの共有はスマホの予定表で。


  • MRM Group Account Director

    言うても、日頃から使い慣れているので使ってしまいますね。

    個人的には、有料道路の料金が表示されるようになって、Google Mapsは以前より桁違いの使いやすさになりました。先週くらいにアプリをアプデしてからの話。

    以前は「こっちのルートのが速いよ!」だけだったので、ユーザとしての「そのルート、首都高じゃない?首都高の1300円はtoo muchだから5分くらいセーブするのにそんなん薦めないでよ」としての思惑をきちんと反映させるには、有料道路を使わない設定にするしか手段がなく。でもそれだと「20分早く着くんだったら、横横とか第三京浜の300円台だったら払ってもいいのになぁ…」の気持ち悪さが残っていたので。

    今のルートと違うルートを薦めてくるときは「今のルートより15分早いけど、料金は300円高くなる」みたいな関連情報が表示されるようになって「速い•安い」の間のトレードオフが格段にしやすくなりました。

    それこそUXなんですよね。デザインは見た目の綺麗さじゃない。裏でどういうデータが可用になっているのかが、ユーザにとって確固たるベネフィットになる。それをどう展開するか。DXは業務システムをクラウドに載せるだけじゃなくて、こういうユーザ課題をデータやテクノロジーで解決するのもDX。この機能をローンチできたプロダクトマネジャーに感謝と敬意を表します。


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