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需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁

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  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    見出しだけを見ても「えっ?」と思いましたし、記事を最後まで読んでも「えっ?」という最初に抱いた感想は消えませんでした。

    商品の売り上げの促進だったりは企業に任せればいいはずであり、であるとすればそういったアイデアコンペは企業が行うという流れが自然なように感じますが、国税庁がやるということで酒による税収入を増やしたいことが丸見えな感じが出てしまっていることがなんだか違和感です。
    それに居酒屋なんかでやる飲み会よりも宅飲みの方がどうしても雰囲気が盛り下がってしまい、2本か3本くらいお酒があれば十分ということが個人的な感想です。居酒屋での消費を促した方がいいのではないか、と思ったりもします。

    普段からお酒を飲む習慣が無くなっていることはむしろ健康に良い事だと考えますし、それで人々が幸せだ、生活に不自由はないと考えているのであれば無理に販売促進をしてお酒を買わせなくてもいいと思います。


  • 大阪府庁

    飲酒習慣がないに越したことはないでしょう。

    ≪民間の研究機関によると、若者の半数程度は日常的な飲酒習慣がないという。≫

    歳入のことしか考えていない国税庁に所管させるから、こんな愚策を出すんですよ。

    ≪そこで、酒類業界を所管する国税庁は、需要喚起に向け若者の意見を募集。≫


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    愚策の骨頂ですね。。。
    記事を読んでいて絶句しました。

    「若者にお酒を飲もう!」なんてメッセージが
    伝わる訳ないじゃないですか。。

    考えている役人やバックいる企業も
    もう少し世間を見た方がいいですね。

    炎上して良いと思います。


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