国会議員106人に接点 旧統一教会、8割が自民
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日本は宗教怖いってなっていう文化があって、統一教会以外の宗教が裏でその文化とマスコミを利用して、統一教会を攻撃しているように見える。ここだけ叩かれてるのが気持ち悪すぎる。
海外ではキリスト教系の政党もたくさんあるし、なんだか怖いということがダメな理由にはならないと私は思う。正しく調べてここが一番悪いという専門家もいるかもしれないから、そういう情報をもとにして、冷静に考えてほしい。
毎度のことながら、偏った報道をするマスコミに踊らされていると気づかない日本人もどうかと思う。
ちなみに私は無信教者です。偏った情報に少し敏感で、嫌いなだけです。
注目のコメント
自民党に集中しているのは、古くからの反共運動で「共闘」してきた名残。そういう構造があることを広く理解しておく必要があると思います。歴史と記憶をたどれば、なるほどあれはそういうことだったと思うことは多いのですが、点と線がつながったときにみえてくる景色の異様さには、やはり衝撃を覚えます。当事者たる国会議員もそんなふうに受け止めている人が多いかと思います。歴史を過去にさかのぼれば、戦前右翼の大アジア主義にもつながるものでもあり、とても深くて広い問題なんです。
カルトの感染力の強さに改めて驚きます。ただ、こうして可視化されることで、感染力は弱まります。そこに希望があります。カルトに限らず、その勢力が実態以上に大きなものに見える時、現場に萎縮や忖度を生み、政治や組織を間違った方向へと押しやります。安倍氏やトランプ大統領まで駆り出す旧統一教会の戦略に、政治家が乗せられ、また利用もしてきたいびつな姿をこれを機にしっかりと正すことです。日本の国民から騙し取られたお金が韓国のカルトを支える国辱とは、今きっぱりと決別を。
それにしても今回の組閣は、もう少し準備すべきでした。共産党の小池書記局長の「もはや自民党は統一協会と関係のない議員では組閣ができない深刻な癒着があるということが逆に証明されたのではないか」という指摘が本質を突いています。公明党は創価学会が10割。
一等地に信者も殆ど使って無い施設やら広大な駐車場を占有していたり、働いて稼いだ信者の金を吸い上げて納税義務の無い金に変えたりの仕組みってマネロンとか資金洗浄と何が違うのでしょうか？
個人的には一部は国益に反する集団だと感じます。
(それとは別に日本古来の寺社仏閣を守るのは必要と思いますが)
それに新興宗教に纏わりつかれているのは自民党だけじゃ無いし。
