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YouTubeやTikTokにあふれる「スマホの制限解除」動画--子どもたちの永遠の関心事

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注目のコメント

  • 株式会社ROXX / 一般社団法人ミライの学校 なし

    セーフティモードを立ち上げて管理機能をオフにしたり、ゲストアカウントから入ってみたりと、ありとあらゆる方法で息子のスマホにかけていた利用制限を破られました。過去10回は破られています。動機はスマホゲームで長時間遊びたいから。

    説教後は、毎度手法の解説を息子から聞きます。目的にあった情報の探し方・実行力・たゆまぬ努力には称賛を。そして、ペナルティ。ペナルティ期間は息子のスマホを遠く離れた場所へ保管。これもある種のゲーム。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    納得しなければ解除したくなるのは確かに分かります。
    しかし、納得行くためには1度経験して嫌と感じる、というのはあります。
    そして、それがクレカでのゲーム課金の程度ならまだお金で解決できるレベルなので分かりますが、それが好奇心による麻薬取引のための反社会的勢力とのやり取りであったなら、1度でも手を出した段階で親が解決できるレベルを簡単に超えます。
    少なくとも反社会的勢力とのやり取りの段階で発覚すれば銀行口座もかなりの確率で凍結・新規作成禁止が入ります。それで麻薬中毒とかにでもなればその対処は家族総出で一生かかって、というレベルになります。それでなくともアカウントを始めかなりの個人情報を書き換えて、となればかなりの手間ですし、身元を隠すための引っ越しまで必要になればその大変さはレベルが上がります。
    それでも子どもが納得することが大事、と言えるでしょうか。

    あまり大学教員が話して良いことではありませんが、例えば未成年の煙草なら、発覚での実害とすれば学校の停学や進学先の合格取り消し、せいぜい退学くらいまでで大体は片付きます。(やってもらったら困りますが。)
    退学になればそれは大きいですが、実例がないわけではありません。
    違法なので警察指導・補導は入るでしょうが、未成年の喫煙などで逮捕・前科などは聞いたことがありません。

    でもスマホの制限解除からくる足の踏み外しにはこのレベルを遥かに超える可能性があることは理解の必要があります。

    足を踏み外すにも範囲があることは必ずしもすべての子ども達が分かっているわけではないことも押さえる必要があります。スマホの制限解除で起きることもそれだけの段階があることを理解する必要があります。

    本来は適度に痛い目を見る程度(記憶以外であとに一生残る事項はつかないもの)を体験させるのが良いわけですが、そうなるとは限らないことを理解すべきです。


  • 株式会社ドコモCS関西 技術系・総合職

    相手が誰でも設定済みのパスワードを不正に入手して自身の都合よく電子制御可能な様に試みた時点で不正アクセス禁止法、個人情報保護法、電子計算機使用詐欺罪等に抵触するので、まずはいけない事だと叱ってください。

    保護者フィルターをかける事が何故必要かは後でいいと思います。


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