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中国人民解放軍による軍事演習の中で、ミサイルが日本のEEZに落下している事実に対する中国政府の公式見解(8月3日、外交部記者会見、華春瑩報道局長)は以下、日本政府として今後の対応を考える上で重要なファクトだと思います。

「中国軍が台湾島付近の海域で展開している軍事演習は、米国側と台湾独立、分裂勢力による重大な挑発的行為に反撃するためのものである。中国の関連機関は事前に安全忠告と航行警告を発表している。中国と日本の関連海域における国境線はいまだ確定していない。よって、中国側は所謂「日本の排他的経済水域」という言い方を受け入れない。中国側は、日本側が一つの中国という原則と中日間における四つの政治文書の精神を守り、台湾問題で慎重な言動を取ることを促す次第である」

中国側からすれば、この海域にはそもそも日本のEEZなど存在しないということです。立場がかみ合わない状況下で、どう抗議、対処していくか。戦略の立て方、戦術の組み方によっては、日本にとって逆にチャンスになると思います。
今回の中国軍の軍事演習の最大のポイントです。国際海洋法条約上は日本の排他的経済水域においては安全保障上の権限はありません。しかし弾道ミサイルの着弾は座視できるものではありません。外務次官が電話で大使に抗議というレベルが妥当なのか。日本が今回の対応を間違えば中国はさらなるエスカレーションを上げてきます。
日本のEEZについては中国外交部のコメント

https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_19314112

中国語ですので、中国語のできない方は内容がわからないかもしれませんが、
簡単に訳すと、

8月4日,外交部发言人华春莹表示,中日在有关的海域还没有划界,所以不存在有关的军事行动的区域是位于或者进入了“日本专属经济区”这样的说法。
中日はまだ関連の海域では境界線を決めておらず、軍事行動が日本の専属経済区に入ったという言い方はない

だいたいそのような説明です。
アメリカとのチキンゲームに完敗した腹いせをわが国に向けられてもこまる。悔しいのはわかりますが、文句があるなら直接本来の相手にいうべき。こういう訳の分からないことに対し、日本は毅然たる態度で応じ、抑止力として充分な水準まで防衛力のキャッチアップを図るべきです。
衛星を使って正確に弾頭を命中させる弾道ミサイルの開発に日本が踏み切る絶好のタイミングだと思う。
落下したのではなく、日本のEEZ内に撃ち込まれたと見るべき。次官による電話ではなく、日本政府として、もっと強く抗議すべきです。
EEZって、その地域で漁をしている漁師さんが不安だと思うんですよね。

ところで今回の台湾についてのアメリカと中国のドンパチ、中国は思いっきり威嚇しアメリカは動じなかった。で、無事に離陸して帰っていってしまって「ムキー」となった中国がこれでも喰らえといって日本に攻撃してきたことになると思うんですが。(訂正、台湾に向かって打ったものが日本のEEZに落ちたということか)

何この日本のトバッチリ感。
そして、台湾有事の際には間違いなく日本は大きな影響があるだろうなと確信しました。

政府がどの温度感で抗議するのかは注目したい。

※追記
峯村さんのコメント、そうなんですね。

--
国際海洋法条約上は日本の排他的経済水域においては安全保障上の権限はありません。
【NP運営に要望】勇ましいコメントばかりが上位に並んでますが、「日本のEEZには撃ち込んでない」という中国側の言い分も踏まえての冷静な対応を論じるコメントも少なからずあり、そうしたコメントにも多くのいいねもついてるわけですから、両論併せて上位表示すべきと思います。

追記:上位表示が変わりましたね。
これ、例えばアメリカはもちろん、ロシアとかベトナムのEEZに落下しようものなら報復だってあり得る話、日本は抗議しかしてこないと分かっているので、中国にはとても都合のいい国ですよね。
今、岸大臣の記者会見では9発とのこと。
これが確信的行為であれば、由々しき事実。

オミクロン蔓延と統一教会問題が噴出してから、ひたすら存在感を隠している岸田総理に、この国際的難局に対して力強いリーダーシップを発揮できるのでしょうか?

日本は舐められているのでは?

これ、検討とか丁寧な説明という単語は使わないで欲しいですね、岸田総理。

追記
発射した9発のうち5発が日本のEEZ内に落下とのこと。
つくづく舐められているとしか考えられません。