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「中国軍が台湾島付近の海域で展開している軍事演習は、米国側と台湾独立、分裂勢力による重大な挑発的行為に反撃するためのものである。中国の関連機関は事前に安全忠告と航行警告を発表している。中国と日本の関連海域における国境線はいまだ確定していない。よって、中国側は所謂「日本の排他的経済水域」という言い方を受け入れない。中国側は、日本側が一つの中国という原則と中日間における四つの政治文書の精神を守り、台湾問題で慎重な言動を取ることを促す次第である」
中国側からすれば、この海域にはそもそも日本のEEZなど存在しないということです。立場がかみ合わない状況下で、どう抗議、対処していくか。戦略の立て方、戦術の組み方によっては、日本にとって逆にチャンスになると思います。
https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_19314112
中国語ですので、中国語のできない方は内容がわからないかもしれませんが、
簡単に訳すと、
8月4日,外交部发言人华春莹表示,中日在有关的海域还没有划界,所以不存在有关的军事行动的区域是位于或者进入了“日本专属经济区”这样的说法。
中日はまだ関連の海域では境界線を決めておらず、軍事行動が日本の専属経済区に入ったという言い方はない
だいたいそのような説明です。
ところで今回の台湾についてのアメリカと中国のドンパチ、中国は思いっきり威嚇しアメリカは動じなかった。で、無事に離陸して帰っていってしまって「ムキー」となった中国がこれでも喰らえといって日本に攻撃してきたことになると思うんですが。(訂正、台湾に向かって打ったものが日本のEEZに落ちたということか)
何この日本のトバッチリ感。
そして、台湾有事の際には間違いなく日本は大きな影響があるだろうなと確信しました。
政府がどの温度感で抗議するのかは注目したい。
※追記
峯村さんのコメント、そうなんですね。
--
国際海洋法条約上は日本の排他的経済水域においては安全保障上の権限はありません。
追記:上位表示が変わりましたね。
これが確信的行為であれば、由々しき事実。
オミクロン蔓延と統一教会問題が噴出してから、ひたすら存在感を隠している岸田総理に、この国際的難局に対して力強いリーダーシップを発揮できるのでしょうか?
日本は舐められているのでは?
これ、検討とか丁寧な説明という単語は使わないで欲しいですね、岸田総理。
追記
発射した9発のうち5発が日本のEEZ内に落下とのこと。
つくづく舐められているとしか考えられません。