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DICとエフピコ、プラスチック製食品トレーの完全循環型リサイクルに向け、世界初の新たな溶解分離リサイクル技術を用いた協業を開始

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  • 松沢 優希
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    プラスチック問題への対処としては(プラの使用量が比較的少ない)スキンパックへの転換、既に水平リサイクルの仕組みが確立している白色トレー統一の方向に向かうのが効果的だと思われますが、色柄付きの発泡トレーを使用して美しく魅せたいというニーズが強い限り、店頭からはなくならず、これに対応するリサイクル技術も必要となってくるでしょう。

    サプライチェーンの上流側を変革するには生活者の理解が必要となり、場合によって売上も左右されるため、下流側(回収リサイクル)対策のほうが一見取り組みやすいです。このためリサイクル技術もガラパゴス化しやすい側面があります。

    こういった優れたリサイクル技術の開発のニュースは喜ばしく興味深いですが、上流側で解決できることはないのか、ということも考えるきっかけとしたいところです。


  • 天野 正樹

    どうやら、業界で言う「ラミ一般反」をやれるようにするみたいですね。
    白トレーに木目柄とかのフィルムはってたりするやつ。黒とかのカラー反もいけるのかな?。

    よく「柄物は回収できません!」ってかいてあるのに「みんなぽいぽい放り込んで」いきますものね(笑)。これで気兼ねなく入れていただけるようになります。

    丼反は(おそらく)引き続きだめですよ。


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