自社の期待値を計画的に下げ、株価を復活させたネットフリックス
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対照的なのが、ぶち上げまくったMiss Fresh
https://www.ft.com/content/42ae46f6-11d7-492d-8943-a1793e5ed061
これは中国だけの問題ではありません。
欧米でも同じです。
儲からない・赤字 でも
市場シェアや売上を追いかけるというのは
継続性のない欠陥のある事業モデルで、
外部からの資金調達に依存しているゾンビ企業モデル。
過剰な約束をする発行体も
過剰な期待をする市場も
この金利水準による安い調達資金の枯渇で
早く目を覚すべき
注目のコメント
しょーもない。見通しが分からないというよりはベターだということで踏み込んで保守的な見通し出すことは、どこの企業でもやっていること。それをこんな風に何か特別なことのように持ち上げて、何の意味があるのかサッパリ分からん。
インフレが進んで不要不急の定額出費で目立つところから真っ先に切られる状況は変わっていないかな。
やれる株価対策があるとすれば、メタ・プラットフォームズみたいに、主要な指数でバリュー株指数の構成銘柄にしてもらうべきだろう。そうすれば、ちょっとしたユーザー数の増減で大きく株価が動く余地も減るだろうし、PERの割安さだとか、キャッシュフローの増加度合いなどで評価してもらえるようになるだろう。わざと期待値を下げたかは?ですが、そうなっても仕方がないと思ったことは確かでしょう。DVDからオンラインのときもそうでしたが「やらなくてはならないことは、何と言われてもやる」ことは一貫している会社です。
