インテル、4-6月期は22%減収-通期売上高見通しを下方修正
Bloomberg.com
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注目のコメント
インテルは、ファウンドリとしてMediaTekからもQualcomm(両社あわせるとスマホ用のSoCで、シェア6割 https://iphone-mania.jp/news-440254/ )からも、受注がとれているようですので、これらの生産の歩留まりが良ければ、2024年ごろの業績は期待できるのではないでしょうか?
https://newspicks.com/news/7359612?ref=user_6189022
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/27/news078.htmlPC市場の調整は想定内だが、サーバー・HPCの減収は想定外に大きいという市場の受け止めだし、実際にそう感じる。AWSなどIaaS系は好調なのだが…
そして、売上減少する中で原価上昇もあり、営業赤字(前年28.3%→今年-4.6%)。Intel、元々めちゃくちゃ利益率が高い企業で、結構衝撃の決算に見える…
むしろ引け後の株価が-11%でとどまったのが意外というくらい。Non-GAAPでは黒字だが、営業利益率は昨年34.9%→9.2%と25%減少。AppleのM1チップの登場以来、Appleへの供給減の分も結構効いている気がします。
高性能と低消費電力の両立では既にAppleの方が優れた技術を持っているので、インテルの真価が問われていますね。