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ヤマダ、問われる再成長と「後継者問題」への答え

東洋経済オンライン
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    ヤマダの戦略がよくわかる内容で興味深かったです。AmazonなどのEコマースにどう対抗するのかというのは家電量販店の長らくのテーマですが、なるほどそういう狙いで買収してきたのか、とか、この先の発展性とか、よく考えられていると思います。でも何か足りない気がするので、それは何か考えてみたくなりました。
    それと後継者問題の最後の質問も面白いですね。
    自分以上の人間は出ないんだから、七割八割くらいで考えてあげないと、というのは一見良さそうですが、じゃあなぜ今譲っていないのかということと合わせると、何かが匂います。
    自分よりどこか秀でたところがある人ならば、自分の得意と違っても良い、ならばわかるんですけどね。これは取材の問題でしょうか。次の人をサポートする体制を作る、組織としてカバーしていくというのも大変良い考えだと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    創業者や中興の祖からの後継について、本当にその通りだと思う。
    外部環境も時代と併せて変化するのだから、むしろ違うタイプの方がいいのだと思う。

    『創業者以上の後継者、次のトップを望むのは無理ですよ。一から会社を育てた自分以上の後継者なんて出てこない。求める理想の8掛け、7掛けで認めてやらないと。』


  • マーケットをライフサイクル的に捉えてる感じで、家と家電、家具は関連性は高いと思いますが、面の大きさで売れる部分を実力と勘違いすると本質的な価値提供が疎かになり、本業以外はやがてお荷物になるかと。シナジーと思われることってシナジーを出そうと思ってリソースやコストを掛けている。それを本業に投下して得られるであろうリターンとの天秤で考えるべきだけど、大抵の場合、獲得した獲物だけで良い悪いを評価してしまうもの。本業がサチってるなら業容拡大も合理的ではありますが、むしろサチったマーケット同士がくっついているようにも見えます。


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