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スタバ、コメダの独自戦略 コーヒーチェーンに植物性フード続々

日経クロストレンド
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    独自戦略というタイトルですが、どちらも「植物性ということを高らかにはうたわない」という点では一致していて、ベジタリアンや、環境のために肉は避ける、というセグメントが日本ではまだまだ小さいからということですね
    アメリカでは若者を中心に、植物性=クール、みたいな受け止められ方をしてるということですが、なかなか日本ではそうならなそう
    拡大のためには健康価値など、別の訴求ポイントが必要そうな気はします


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    Heading South 代表

    海外では、環境を理由にヴィーガンを志向される方も増えていますが、日本ではなかなか難しい中で、促進を図るには「美味しくて、環境にも良かった」というのが一番ですね!その点で、プラントベースと意識せずに手に取ってもらおうと進めるスターバックスの取り組みに共感しました。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    スターバックス では、商品パッケージにプラントベース商品であることは大々的に打ち出さず必要最低限の情報に留め、その点を詳しく知りたい方には、web上でしっかりと商品情報を伝えられるように設計されているとのこと。

    あえてプラントベース訴求を抑えることで間口を広げ、必要な方への情報提供できる方法もしっかりと用意する、この方式はとても有効だと思います。

    別記事でも書きましたが、私は環境配慮型商品を手に取る入り口は、「美味しそう」でも「健康そうだから」でも「共感できる」でも、その人にとって手に取る理由になるものならなんでも良いと思っていて、最終的にその商品を使うことが何に繋がるのか、という買い手の意識変容までデザインすることの方が大切だと思います。

    そして、プラントベースも含めたまだ一部の層にしか刺さらない商品を日常に当たり前に浸透させていくには、環境配慮への感度が高い消費者にも、そこまで高くない消費者にも手に取ってもらえるそれぞれの入り口を用意する必要があると考えています。

    スターバックス のセグメントに分けて訴求する方法は、プラントベースを取り入れることを躊躇っているブランドにもぜひ活用していただきたいです。


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