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「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日本の団地」そのヤバい末路

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  • 某省職員

    残念ながら中国の農村と都市では全く別の国民というぐらい民度、カルチャーは違いますので、高等教育を受けてない農村出身の中国人が日本に来ればこうなります。北京に住む中国人の友人に農民工が住む地区は治安と衛生が悪いので近づかない方がいいと言われたことがあります。中国の都市住民にとっても農村出身のブルーカラーは外国人労働者のような感覚のようです。
    高学歴の洗練された中国人はあまり団地には住まず、タワマンに住みます。


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    フリー ジャーナリスト

    一部の人の生活習慣を針小棒大に取りあげ、ヘイトを集める。排外主義のテンプレのような記事に見えますが……。10年ぐらい前から似たような記事が繰り返し出ています。

    文化習慣が異なる外国人が増えれば摩擦が生まれるのは必然ですし、行政や社会の側にそれをマネジメントする能力がなければ問題は大きくなるばかり。

    永住者という意味での移民受け入れには賛否がありますが、労働者としての外国人の受け入れを進めなければ日本経済が回らないことはそろそろ事実として受け入れるべきではないでしょうか。

    どのように包摂するか、あるいは日本人の目につかない形での犯罪、グレーゾーンな行為をどう実効的に抑止するかなどの実践的な話にそろそろ移るべきでしょう。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    住民の半分が外国人だった埼玉県川口市の芝園団地に、かつて同僚記者が住んでいました(取材のためではなく、実際に、です)。そのときに彼が書いたルポ記事です。
    文化も習慣も言葉も異なる人が一緒に住めば問題やトラブルはつきもの、「バラ色の共存」が実現するわけではありません。ただ、現実は「白」でも「黒」でもありません。ある一面だけを見るとシンプルでキャッチーなストーリーが出来上がるのですが、実際はもっと複雑だということが、彼のルポから感じていただけると思います。

    芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生
    https://globe.asahi.com/article/11578981


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