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「真後ろにいた男性」語る安倍元総理銃撃の瞬間 そのとき何が?

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    毎日新聞 客員編集委員

    警備にスキがあったということに尽きるわけですが、そこに至るまでに不幸と不運の連鎖があぬたことが次々と明らかになっています。長野から奈良への急きょの変更、駅前ロータリーの最近の改修、管轄警察の別の不祥事案件などなど。そして記事にあるような専門家の指摘です。

    「音が非常に重く、大きいんです。銃撃だとわからないと思います、反応できない。やっぱり一度立ち止まってしまう。」
    銃声に慣れている人間ほど“銃撃があったとは思えない”ような独特の発砲音だといい、警護員が2発目に反応できなかった可能性があると指摘します。

    不幸と不運の連鎖はまだあるの思います。そのすべてを教訓として共有する必要があります。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    安倍元首相以外に銃撃による負傷者がいないことを考えると、よほどの命中精度ですよね。

    なんとなく、ケネディ暗殺の陰謀論と同じような言説がこれから起きてくる気がする。


  • なるほど。SPが反応できないところを見ると閃光弾か何かと勘違いしたのですね。


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