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物価上昇でもう限界?100円ショップは「100円均一」を維持できるのか

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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    後半、さらっと書かれている中国より日本の方が人件費が安く、価格を維持するために国内生産に切り替えるというくだりは、いつかは来るだろうと思ってはいたものの衝撃的な内容
    そして、その低い人件費を支えるために技能実習生が使われていて、とかだと更に闇が深いですね(100円ショップで売られているものの生産に携わっているかは知りませんが)


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    アメリカではワンプライスストアから価格帯に幅がありながら絞ってはいるバラエティストアが主流になっています。ダイソーさんも100円以外のプライスが増えてきてはいますし商品開発力があるのでそちらに移行していきたいのでは。


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    Heading South 代表

    米国では既に昨年、1ドルショップを全米で展開するダラー・ツリーが大半の商品を1ドル25セントに値上げすると発表しています。
    日本の場合は、デフレによって、長らく100円ショップ業態の価格が維持できていたことは事実ですが、100円ショップの品揃えを見ると、こんなものが100円で売れるの!?と感動するものも多く、今回の物価上昇以前においても、バラエティに富んだ品揃えが実現できていたのは、経営努力による賜物だと思います。

    100円ショップ業態は大きく成長し、既に1兆円近い市場規模がありますが、100円ショップだけが伸びているのではなく、パルグループホールディングスが展開しているスリーコインズなどの300円業態なども大幅な成長が続いており、生活雑貨関連商材はコロナを機に一段と売上が拡大しました。

    300円業態でも4桁の商品が売られていたり、100円ショップも、既に均一ではなかったりと、既に価格の垣根は無くなりつつある中において、結局のところ、お客さまが本質的に求められるものは、安さの中にある驚きなのではないかと思います。その軸がブレていなければ、100円でなくとも売れるでしょうし、寧ろ、開発面においても、付加価値で勝負できる幅が広がるのではないでしょうか。

    あとは、(こんなことを書いたら怒られるかもしれませんが)安いからと無駄買いをしていたものが是正されることは、環境にとっても好ましいことではないかとも思います。


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