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例えば、2016年米大統領選で問題になり、政治とフェイクニュースの関係を語るときによく引用される「ローマ教皇がトランプ支持を表明した」という偽情報があります。過去の大統領選や、カトリック教会について少しでも情報を持っていれば、「教皇が大統領選でだれかを支持したことがあったっけ?この情報はどこかおかしい」と気づくわけです。
「ジャーナリストの勘」は、こうした情報のインプット量と、情報を疑いを持って調べる(クリティカルに見る)という職業訓練の結果つくられるものです。
ただ、伝統的な記者の多くは(私も含めて)、デジタルの領域でのインプット量が圧倒的に足りません。データジャーナリズムへの本格的な取り組みは緒に就いたばかりです。
記事の中から、うれしい文言を抜き書きします。
「フランスのAFPが発表した2020年の業績報告書では、ファクトチェックは映像コンテンツの充実とともに、業績を伸長させる柱だと位置づけられている」
「おかしな言い方ですが、ニセ情報が多く出回ることで、既存の報道メディアが立ち位置を取り戻しているような気がします」
かくありたいです。
「フランスのAFPが発表した2020年の業績報告書では、ファクトチェックは映像コンテンツの充実とともに、業績を伸長させる柱だと位置づけられている。同社がその専門チームを立ち上げたのは2017年のことだから、わずか3~4年で急速に成長したことになる」
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません