2022/7/5
【人間六度】誰だって原動力は嫉妬心じゃないですか
「未来が見える究極の5問」のルールは、これから各分野で新時代を築いていくニューリーダーに、仕事、成功、お金、問題意識、そして10年後の変化という5つの共通質問をぶつけること。
連載2日目は、商業デビューして間もない新進気鋭のSF作家、人間六度さんに「成功」について聞いた。キーワードは「嫉妬」。
連載2日目は、商業デビューして間もない新進気鋭のSF作家、人間六度さんに「成功」について聞いた。キーワードは「嫉妬」。
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昨日、自ら「一番気に入っている」とハードルを上げてしまったDAY2のテーマは、小説家である人間六度さんに夢や成功についてお聞きしました。
そこで出てきたキーワードが「嫉妬」。
そこからの「カイジ」。
この部分だけで、かなり面白い話っぽくないですか?
大丈夫、本当に面白いです。
「面白そうだから読めない本がある」という話は、個人的にめちゃくちゃ共感します。
小説を書かない私は嫉妬するわけじゃないんですが、「読んだら終わっちゃう」と思うと寂しくて。
みなさんもそういう本や映画、ありません?
渇きという表現で自分を受け入れている姿が印象的でした。
自分も就活期間になって何かと他人と比べるのを無理やりやめようとしていますが、大切なのは遮断することではなくて、
認識を改めること。そうすればいくらでも可能性が広げられる。
やっぱりそういう面でも、人って一人ではやっていけないですね。
他人からなにか得て生きていかなければいけません。
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