「非現実的」と反対意見も──“パスタを45秒で作る”ロボが生まれた背景

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2022年06月28日

  もう20年以上前ですが、大学時代にプロント恵比寿店で4年間バイトをしていて、キッチン担当も多かったので、累計何千食かはパスタを作った気がしますが、その頃は冷凍パスタをスチームで温めるのに2分半、パスタソースをボールで絡めて提供だったので3分位はかかっていたので三分の一になったということでしょうか(その後進化していたのかもですが)
  夜のダイニングバーはフルメニューを出しているのに、実は火は無く、レンジとスチームとオーブンですべてのメニューを作るという仕組みは良く出来てると思ってましたが進化してますね
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年06月28日

  コロナ禍で接客部分は配膳ロボ・モバイルオーダー等が加速しました。次は人手不足と生産性対応として単品専門店から調理ロボの導入が進めばと思います。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2022年06月28日

  もう20年以上前ですが、大学時代に下北沢の居酒屋で数年間バイトをしていました。
  パスタではなく、焼きうどんをたくさん作りました。
  お店によっては、単に食事をする、お酒を飲むということではなく、会話をしたり、料理が出るのを眺めたりと、顧客が感じる価値が違うことを実感した日々でした。
  こうしたロボを導入し、うまくいくかどうかは、そのお店がどんな価値を提供しているかによりますね。