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参院選序盤情勢 与党、改選過半数の勢い 改憲勢力3分の2も

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    参院選はロングランで終盤に向けて情勢が変わっていくのが特徴です。序盤調査はあくまでスナップショット。これからの展開に注目です。産経さんの情勢分析は取材に基づく記事で、共同通信の調査を参考にしているという書き振りですね。

    ちなみに、インターネット調査も導入して前回衆院選で注目された朝日新聞情勢調査の記事はこちらです。朝日新聞は独自の調査を実施し、多変量解析の専門家たちがあらかじめ用意した予測モデルで推計しています。

    https://newspicks.com/news/7228630/?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid3512416&utm_medium=urlshare


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    投票前日の土曜を含めると、週末が3回ある長い選挙戦です。いわゆる岩盤支持層を除くと流動的な要素はたくさんあり、選挙期間中の関心事や発生事案、検索ワードのトレンドなども注意して見ていきたいところです。

    固定電話の調査は、大都市になればなるほど限定かつ高齢の傾向が強まっています。インターネット調査によって年齢層のバランスをみる手法が一般化しつつありますが、近年はアメリカのトランプ支持者のように、無党派層とは違う「答えない支持層」の動向が見え難く、調査する側としては選挙後の動向分析も重要になっています。

    公示初日に、某候補の第一声を聴きました。どんより曇った日でしたが、とても蒸し暑く、長時間外で活動するには厳しいと感じました。この週末も特に首都圏は気温が上昇する見通しで、長丁場の選挙戦では候補者自身の「体力」もポイントになると思いました。その意味では、活動量に変化が出た場合の支持トレンドの変化にも注目です。


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    毎日新聞 客員編集委員

    感じている空気感と同じ結果です。立憲と維新の野党第一党争いが関心を呼ぶということは、それほど事前予想では凪の状態だということでしょう。ただ、今は世論の把握が本当に難しくなっています。調査の難しさだけでなく、世論そのものも移ろいやすくなっています。昨年の衆院選では、多くのメディアが事前に立憲の躍進を予想し、投票終了直後には共同通信やNHKが立憲の議席増を速報し、そして間違えました。今回の事前調査の結果も、感じている空気感とあまりにも同じというところに落とし穴があるかもしれません。


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