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【読書】問題の中から本当の「課題」を見抜く方法

NewsPicks編集部
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  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    感情を抜きに考えない、という点にとても共感。合理的に考える時、感情を一切排除して考えようとする。しかし、人間に感情を0にする事は不可能である。そう考えると合理的に考える程に、感情もセットで捉えないといけない。

    『人間は感情の生き物だと言われるように、感情に左右されて行動する。
    感情を抑えればいいとアドバイスする人がいるが、それはなかなか難しい。感情を抑えると、必ずどこかにしわ寄せが生じる。
    そこで著者が勧めるのが、感情を「保留」することである。保留とは、その場で決定をくださずに留めおくこと。
    何らかの感情が湧き出たときに、その感情を抑えるのではなく、「私はいまそのような感情を持っている」と理解したうえで保留するのだ。』


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    「介入」の考え方は参考になります。組織の中の問題に自分だけが気付いていると思ったらどこかおかしい。


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    NCB Lab. 代表

    世界一シンプル、何をもってシンプルというのだろう。この問題解決法は、本当にシンプルなのだろうか、という課題意識をもって、シンプルについて考えてみた。

    ここでいうシンプルとは、問題や課題に直面した時、どう解決すればいいかが、明確になっていることを意味しているようだ。

    問題が起きないように、事前に準備しておくことはとても大切。それでも問題は起きる。その解決プロセスは、結構複雑ではある。


  • 今週の10分読書は、問題の解決方法についてです。

    「問題」と「課題」の違いは何か。課題を見つけたらどのようにして解決策を考えるのか。シンプルな4つのステップを紹介します。


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