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大規模な太陽フレアで2週間に渡り通信障害、広域停電の可能性も 総務省が“最悪のシナリオ”公開

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  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    停電について調べました。
    太陽フレアによる大規模停電は1989年カナダ ケベック州で記録されています。
    地磁気誘導電流が735kVの送電線に流れて9450MWの供給が停止したことに始まり、約20GWの大規模停電が9時間以上続いたとのことです。
    またその半日後に米国各地で停電の発生や変圧器の破損が発生しています。
    同時にイギリスとスエーデンでも停電や変圧器の破損が見られたそうです。
    日本はそれほど緯度が高くないですが、こう言う歴史は知っておくべきだと思います。


注目のコメント

  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    最悪のケースではあるものの実現してしまう可能性が0では無いと言う事。スマホに依存した若者やコンピュータシステムを導入した企業を中心に大きな混乱が起こる可能性があります。
    インフラ整備等、生活に直結するようなシステムには急いで対策する必要があると考えます。
    ただ一番気がかりな事はウクライナ問題です。ウクライナはロシア軍よりドローンを多用しています。最悪のケースが実現すれば大きな影響があると考えられます。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    これ、「対策を講じるべき」としているけど中々打ち手ないですよね。。。首都圏に住んでると富士山噴火もかなり打ち手ないなあ、と絶望的になりますが、更に無理ゲー感がある。。。


  • ボカロP

    太陽風と宇宙線では成り立ちも衝突速度にも差がありますが、電子機器への影響としてこんな興味深い事例もあります。

    スーパーマリオ64のRTAと宇宙線の奇妙な関係
    https://gigazine.net/news/20210917-space-particles-mario-speedrun/


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