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ウクライナ軍、戦車など兵器の半分失う=損害公表し支援訴え

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    戦車400両というと陸上自衛隊の戦車保有数を遥かに上回る数字。ロシア軍も外部の見積では既に800両くらい戦車を失ったとされます。
    凄まじい消耗戦になっているわけで、こうなると後は「最後まで立っていた方が勝ち」みたいなことになるでしょう。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    歩兵戦闘車両1300、戦車400、砲700。
     他に、航空機、地対空ミサイルなども、相当の損害があります。おおよそ、開戦時に保有していた兵器の3割強といったところでしょう。
     何より重要なのは、人です。兵器はある程度替えがきいても、人間は替えがききません。ウクライナ軍70万人の内、何らかの訓練を受けたことがあるのは、20万人程度。この20万人が半減すれば、戦線の膠着状態を維持することもできなくなるでしょう。

    他にインタビューで述べられているのは、
    ・外国からの兵器の供与の遅れ。ヨーロッパに部品の権利関係を多く持っている国があり、ウクライナへの供与に反対している。
    ・供与された兵器が破損した場合、修理できる技術者がいない。部品の予備も無い。そのため持続的な運用ができない。
    ↑西側の兵器を扱い慣れているかどうかということより、補修ができない、ということの方がネックでしょうね。

    https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/6/15/ukraine-to-us-defense-industry-we-need-long-range-precision-weapons


  • チームラボ Digitalart R&D

    小泉さんの情報は間違いですね。ロシア軍のデータはオープンソースのものであり、ウクライナ軍のデータは政府公式情報なので、情報源が違います。

    オープンソース(Oryxというデータベース)のデータのみを用いれば、ロシア軍は774両、ウクライナ軍は194両失っているはずです。このように違う情報元のデータを比較しても意味がありません。

    また、失ったことの意味も議論が必要です。将棋のように相手から鹵獲した分も含まれているなら、相手の損失は自分の装備になります。特にウクライナ軍は補給を断つ攻撃を主にしているので、ウクライナ軍の戦車は開戦前より増えているとも言われています。

    https://twitter.com/HelloMrBond/status/1536195197880651777


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