「さんぽセルの小学生が新たな反撃」さんぽセルの“寄付先”を首相、文科相、市長、校長から募集
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課題は重い物を担がずに済むにはどうしたらよいか?ですよね。
この小学生たちはひとつのアイディアを出しました。
大人たちはどうでしょうか。
現に存在する課題を否定する、解決手段も否定する、では何も前に進みません。ランドセル問題に小学生が一石を投じてくれています。共感する小学生・保護者の方も多いのではないでしょうか?
・なぜ教科書もタブレットも持ち帰りなのか?
・そもそもランドセルじゃなきゃダメなのか?
・なぜみんな同じ鞄じゃないとダメなのか?
学校の当たり前は、社会の当たり前でなければ、子どもたちにとっての最適解とは限りません。この機にゼロベースで考える機会が増えてくれたらと思います。本来、子どもは教育の当事者のはずなのですが、当事者である子どもの声は、大人を称する方々に掻き消されていました。
子どもたちにとって、校長や総理は大人を称する方々の象徴に過ぎません。自称大人に対する子どもたちの挑戦を応援します。