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東京でもまだ指で数えられる程度で、Teslaが普及してるアジア各国には及ばない
https://www.tesla.com/ja_jp/supercharger
閉鎖してるガソリンスタンドも多いですし、スーパーチャージャーの普及戦略が気になるところ
2月に型式認定取ってますね。
https://twitter.com/evsmartnet/status/1495943030368468995?s=21&t=ppSh1eoVboOioDdOfFVEhg
本文にも以下の様に書いてあるので
『国土交通省審査値で示された航続距離は、RWDモデルが507km、デュアルモーターAEDのパフォーマンスモデルが595km。』
さすがにモデル3とモデルYはボリュームゾーンなので型式認定取らないとでしょうね
以前のモデルSやXの様な無茶苦茶(型式認定無しノーチェックリコールシカト)はできないでしょう
どうしても日本での使用となると、東京など大都会でも一歩入れば道が思っている以上に狭いケースもあります。日本の道路で使用する際に、1900mmを超えているとなると…実際に乗ったことが無いので分かりませんが、取り回しに苦労するシーンが出てきそうです。
https://newspicks.com/news/7172913?ref=search&ref_q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9&ref_t=top
こちらにコメントしたものに追記修正する形でのコメントです。
まあ、クルマなんてこんなんでいい…という感じのデザインな気がする。NIOのほうがいいなあ。
619万円というのは車としては高額ですが、ベンツやBMWがゴロゴロ走っていることを考えれば、お値ごろなのでしょう。
補助金も入れればますますお値ごろになります。
日本のEV市場を早期に獲得するのが狙いでしょう。
(以下、記事中からの引用)
販売価格はRWD(後輪駆動)モデルが税込619万円〜、デュアルモーターAWD(全輪駆動)のパフォーマンスモデルが税込809万円〜。このうち、RWDモデルは政府の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象車両となる。パフォーマンスモデルは同補助金の申請準備中で、採否が確定次第ウェブサイトで告知するという。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
寸詰まり感があり、車幅は広く、車高も高そう。とりあえず、駐車場に入るかが心配だ。
おそらく買わない。
テスラ車は、珍しく無いですね。
モデルYは日本でも売れるんでしょう。
日本では、
BEVで250kWまで充電できるのは、将来的にも唯一テスラだけなので、売れない理由が無いです。
色も形もシンプルでかっこいいですね。