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今話題のNFTで農業はどう変わるか?

AGRI JOURNAL
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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    2010年代には、農業現場とネットゲームを繋ぐ「育成ゲーム」的なものがいくつか立ち上がっては消えました。
    私もいくつか相談を受けたことがありますが、結局、「たまごっち」はネットの世界で完結すべきで、孵って育ったニワトリを現実的に受け取りたい人はほとんどいないのです。
    美少女ゲームで美少女をゲットしたら、実際に美少女が届くサービスがあったら需要ありそうな「感じ」だけはしますが、実際に赤の他人と生活することと美少女ゲームは全く違うのが現実でしょう。
    NFTはなんとなく形のないものを半永久的に所有できるというものなのかもしれませんが
    食糧はなんとなく所有するものではなく。食べれば身体の栄養となり一部は排泄されるものです。
    わたしが感度弱いだけかもしれませんが、あーそーですか
    以上の感想はありません。
    おそらく記事を書いている人も実際の農業現場にはあまり興味ないと思います。

    大地の実りは個人が所有できるようなものではなく、人類共有の資産です。
    田畠はこういう流行り廃りに飲み込まれない強さがあるから揺らがない魅力があると思っています。


注目のコメント

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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    農業のように伝統的に中央集権型(JAとか)で行ってきたビジネスはWeb3やらNFT(というかトークンエコノミー)と相性は良さそうです。なぜならWeb3はカウンターカルチャーなので、世界中に中央集権型を分散管理型にピボットさせた事例がこれからあふれてくる。そういったものをトレースすればいいので、0からモデルを発明する必要がない、一番カロリーのかかる部分を避けられるので。ガバナンスが利いているからこその利点もあるかと思うので、どちらがいいかの軍配はハッキリはしないとは思いますが、幾多の失敗を乗り越えて新しい形へのチャレンジが生まれることを期待しています。


  • 株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

    農業をNFTにどう活用できるかという問いはすごく面白い。
    ただ、農作物自体はどうしても腐ってしまうし、所有し続けることで価値が上がるものではないので、農作物そのもの以外で「所有し続けることで価値が上がるもの」に対して、NFTを付与する必要がありそう。
    となると、「農作物を育てる技術」だったり、例えばブランド牛やブランド米の「種」などが対象になるのか。

    でもやっぱり、種自体も永続するものではない気がするし、技術というのは究極を言えば「経験」「人」に紐づくものなので、NFTがあろうとなかろうと、コピーは難しいためあえて付与する必要もない気がする。

    そうなると、「農地を使用する権利」「会員権」みたいなものに対して、NFTを付与するのか。

    ということで、全段階ではあまりイメージがわかないのが本音。
    けれども、そこに革命的な出来事が起こるのかもしれない。


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