「鎌倉殿の13人」神回連発 三谷幸喜氏が語った海外ドラマの影響 脚本の進化と凄み キャストも「神業」
スポニチ Sponichi Annex
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コメント
注目のコメント
石橋静河さんが演じた「静御前」は僕のイメージにピッタリでした。
白拍子を舞うシーンは鳥肌もんでしたよ。
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/movie/cm2004.html何週間か前に見たけど、鎌倉にいたはずの義時が、1シーン切り替わったモノの1秒未満で京にいる義経と話したり、京でいろいろあったその後で、1シーン切り替わっただけでまた鎌倉で頼朝らと話していて、さすがに萎えた。一体いつの時代の話なんだ? 瞬間ワープが可能になった超未来の話か? と戸惑ったけどね。
「神は細部に宿る」というから、少なくとも私が見たその回に限れば、神回どころか神は死んでいた。いや、脚本家(演出家かもしれんが)が殺していたというほうが正確だろう。そういう基本的なところは手を抜くべきではないし、脚本家は批判されて然るべき。義経の追討もあり、なかなかツライ回が続きますね。
北条時政に男の子が生まれて、現代でいう厨2病全開の大姫の奇行もありつつも一族ワイワイなのに、この仲良い一族で血みどろの権力争いとなると考えると。。。
ここまで好々爺でどちらかというとへっぽこな舅殿に描かれてる時政がどこで権力に覚醒してしまうのか気になります。
それだけドラマに引き込まれてるのかもしれません。