自民幹事長「22日公示」と明言 参院選
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注目のコメント
このまま岸田政権がそつなく仕事をこなせば、7月の参議院選挙で与党が大勝し、与党政権は磐石になる。選挙のない黄金の3年間が転がり込んできます。あらゆる政策はロジカルであるべきであるとともに、時間軸の概念を持ち、段階を踏んで打ち出される必要があります。いよいよ、その環境が整うことになります。また、長期政権になることは、国際外交の分野でも力になります。岸田政権が「聞く耳を持つ内閣」から、「行動する内閣」へと変貌し、着実に成果を上げていく様を見るのを密かに楽しみにしています。
とりあえず次の政権が(今の日本の景気や経済を左右する)日銀の次期総裁を提案するので、参議院選挙は大事になる。
日銀人事は衆議院の優越が効かない。参議院で否決すると議論し直しが本当に起きる(白川前総裁はそうして生まれた)。その意味で参議院だからと甘く見ることはできない。まあ与党勝利でしょう。
日本への一時帰国中にあの名前を連呼するだけの公害でしかない選挙カーが走り回る事になりそう、アンラッキー。まだ日本に住んでいた時分はせっかく寝かしつけた赤子が起きたりで迷惑でしかなかった。候補者だって金がかかるしあれに誰にも1ミリも得はないだろう。公職選挙法で禁じたら良いと思う。