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「面接解禁」のはずが…65%の学生は内定か、業績回復で採用競争激化

読売新聞
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注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    採用ルールに従うと決めるか、従わないと決めるかも企業の判断で、それぞれの企業の価値観が反映されたものかと思います。政府からのお願いを尊重する企業に魅力を感じる学生や、その姿勢そのものかには魅力を感じないけど業種・業界的にこれからスタートする企業が第一志望な学生も多勢いるかと。

    内定をもらっている65%の学生さんの中でも、とりあえず内定をもらっているだけでこれからが本命企業との本格的な就職活動だという人も一定数いるのかと想像しています。
    企業・学生の皆様共に良いご縁がありますように!

    同時に今、内定承諾を学生さんにしてもらっている企業も、これからは「やはり他に決めたので御社の内定は辞退します」という連絡が学生の方から来始めるかもしれないことを覚悟するのも必要ですよね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    形骸化も何も、要請された覚えはないですし、どこかにルールとして書いてあるのでしょうか?経団連加盟企業は確かにルールだったのかも知れませんが、そうでなければ関係ないのではないでしょうか?
    大事なことは学生と企業と大学の間の信頼関係ですよね。
    【追記】
    要請事項が書いてある内閣官房のページ見ました。なんと1000以上の団体に要請しているのですね。全く知りませんでした。。。それはそれで問題のような。。。


  • 合同会社ボウフィールド 代表

    学生に大きな負担を強いながら、一定数の「不良在庫」を毎年積み上げる新卒一括採用を続けるのは、企業の不作為でしかない。
    しかし同時に、ろくに勉強もせずに、キャリアや労働(就職)の意味を真剣に考えず、ただ「いい企業」に就職する事を目標としている学生にも問題があるのではないでしょうか。
    そんな事だからいつまで経っても学生は企業から足元を見られるだけだし、企業が安全策の採用しかしない。
    「御社が第一志望です」と面接で言っておきながら内定辞退なんて事が起きる仕組みはお互いのためではない。


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