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女性活躍「未達」次の一手

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    「男性は仕事、女性は家事・育児」という考え方に反対する女性社員は37%にすぎなかった。「心の奥底でリーダーは男性の役割だと思っている。この意識を変えないと、女性の上位職志向が高まらない」と人事部の後藤久美子課長は指摘する。
    とか言ってる企業の管理職がいるんだが、別に「男性は仕事、女性は家事・育児」という価値観は違法じゃないし、そういう生き方を望む個人の自由はあるのに、なんで会社ごときが個人の価値観にまでダメ出しをして考え方や生き方を変えさせようとしてんの?その方がよっぽど恐ろしいわ。そのうち専業主婦希望の女性を魔女にして処刑でもすんのか?


  • 温厚で思考好きな人

    日本の場合は男性しかも年令が高いって人が企業や行政の上層部を占めていて、それ自体は様々な問題があると思うものの、『男女を同じくらい活躍しないといけない』という価値観は行き過ぎるとどちらも不幸になるように思う。例えば夫婦であるなら互いに合意ができてれば専業主婦であってもいいし専業主夫であってもいいし、極論すれば夫がニート状態で妻が労働も家事をしてもいい(男女逆ももちろんOK)

    女性が活躍したいと思った時に女性であることが理由で制限があるのならその制限はなくすべきだと思うが、その一方で女性が政治家になりたがらないといったことがあるのを、無理やりに政治家になれと強要したりするものでもないし、女性だからとその人より有能な男性を押しのけて登用するのもまた違和感がある。その違和感が強くならない程度に(バランスを良くするために)少し下駄を履かせるくらいが程よいと思う。


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