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ウクライナ軍、東部ルガンスク州から撤退迫られる恐れ=州知事

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  • チームラボ Digitalart R&D

    2. ロシア国営TVの今の論調は、西側の意見は割れている。宥和したがっているからもっと領土をとれる、だそう。

    "There are cracks in Western alliances! They want to negotiate! We're winning! Let's take more of Ukraine."

    1. 一番重要なのは、宇軍の前線は崩壊していないし、攻撃側には3倍、4倍の兵力が必要(それだけ損耗する)ということ。

    宇軍の考えでは、ハルキウ東北部の補給ルートの破壊と、ヘルソンの南部のドニエプル川にかかる橋とダムの破壊が重要だとしているように見える。

    最新の戦況
    https://twitter.com/AndrewPerpetua/status/1530357364888584192?t=pNi7Db01Fpzy-_vKY02N9w&s=19

    https://twitter.com/JuliaDavisNews/status/1530378428909817856?s=20&t=AD5tUPuIU8KX1tZx-qKEng


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    このルハンスク州知事も、今は州内から逃れてドネツク州のバーフムトにいます。
     バーフムトも、すでにロシア軍が10キロ以内に迫っています。
     ルハンスク州は、確かにまだ全て占領されてはおらず、唯一残った都市、セヴェロドネツクで市街戦になっています。
     セヴェロドネツクで市街戦を続ければ、ロシア軍に一定の損害を与えることはできますが、ウクライナ軍も数千人、ことによると1万人以上の死者、負傷者、捕虜が出ます。ウクライナ軍は、損害を抑えながらでなければ、戦争を継続できません。
     セヴェロドネツクはもともと人口10万人の都市ですが、高齢者を中心に1万人以上の民間人が残っています。市街戦やロシア軍の占領統治で、民間人の犠牲者が出ることも避けられません。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    「プーチンの戦争」の背後に潜む「ロシア的な何か」を探るべく、色々文献を読んでいますが、司馬遼太郎著『ロシアについてー北方の原形』(1989年6月10日第一刷、2017年2月25日第29刷、文春文庫』のなかに考えさせられる記述があったのでメモしておきます。

    著者は『赤蝦夷風説考』(天明元年・1781年』を書した工藤平助(1734~1800)の見方を引き合いに出し、「ロシアの対外行動には、一つの法則がある」、と提起。以下、引用。

    工藤のあざやかな本質抽出の感覚が、この時期のモンゴルの事態においてもあてはまるために、意訳してふたたび引用したい。

    シベリアはすべて中華の支配であったが、大乱がおこり、一方の者がオロシアにたすけを乞うた。オロシアはすなわち大軍を出して乱を鎮めた。そのあと、法を改め、政を匡し、上下を存問して、兵を引き上げた。シベリアの万民、みなその徳をしたって悉く服従した。オロシアが国をひろめたのは、みなこのたぐいである。兵威をもって暴虐に斬りとるようなことはなく、また名分のない戦いはしない。

    ロシアに対しほめすぎではあるが、ロシアは異民族地帯に乱がおこったときに、救援をもとめてくる一派の勢力に加担し、その一派から出兵を要請されたとして出兵し、そのあと「法を改め政を匡す」(ロシア領にする)というものである。この伝統はその後もつづき、いまもつづいている。(228頁)


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