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日本のアニメが、国内だけでなく海外でも大きな影響を与えていることは良く指摘されますが、その一端をスポーツ選手が担っているという分析です。
できれば量的なインパクトについても分析できるとさらに説得力が増すかと思いました。
注目のコメント
かめはめ波のゴールパフォーマンスやったりナルト好きのNBA選手がいたりすることが『アニメ好き』というのは『俺アニオタなんだよね。ワンピースとかスラムダンク全巻読んだことある』くらいのちょっとした違和感ありますね笑
ただアニメ文化→日本のイメージ→イジるの楽しい、という流れはありますし、面白いですよね。少し前もスペインのESPNがサッカー日本代表のユニフォームをアニメコラージュでデザインしたものが話題になりました
https://news.yahoo.co.jp/articles/87b835ea15622a90dedbcd65e6c82a16475c786a
最近はアジアのアニメのレベルも上がり、優秀なクリエイターを排出するようになりました。強固な過去事例と新進気鋭の新規IP量産エコシステムをバックボーンに、ブランドをどれだけ研ぎ澄ませられるかは、国家と業界を挙げた課題でもあります。特にここで挙げられているジャンプアニメって「努力・友情・勝利」の精神がモロに反映されているわけだし、スポーツの世界で生きている人たちとの相性はかなりいいのかもしれないですね。
過去の格闘界では、カナダの男性総合格闘家であり元UFC世界ウェルター級王者のカーロス・ニュートンが、ドラゴンボール柔術を名乗り、試合後にカメハメ波のポーズを決めていたことが思い出されます。
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