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【日産 サクラ】実質170万円台で買える『軽EV』のインパクト、燃料代のメリットと残された課題とは

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    以下でもコメントしましたが、2014年の時点、最終のアイミーブでも227万円の低価格を実現してました。

    https://newspicks.com/news/7085557/

    『2009年に、三菱自動車工業が『i-MiEV(アイミーブ)』を発売したときの価格は、459万9000円だった。それに比べると、13年間でほぼ半額近くに値下がったことになる。このことは大きい。』

    テキトーな記事ですね。

    コレに限らず、
    「軽のEVなら走行距離が少なくてもいいから低価格にできるし、EV専用プラットフォームで従来の軽自動車より広い室内なんで、売れる!」
    とか言ってるメディアは、改良してコレらを早期に実現したのに、売れなかったアイミーブをどう捉えてるんですかね?

    別にどうでもいいのかな?そんなの知らないって?


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    地方を中心にかなり売れると思う。
    軽自動車からだけでなく、ヤリス等の登録車からの乗り換えも相当出るでしょう。登録車から軽への乗り換えは「格落ち感」がありましたが、EVだとそれもありませんから。

    サクラでも採用された「ハイトワゴン」というパッケージは本当に使いやすい。ファミリーカーとしても十分です。この点において、アイミーブとは実用性が全く違う。
    軽自動車のメリットである自動車税の安さ(10800円)については、全てのEVは7500円なので、サクラの方が若干安くなりますし。

    地方で通勤に使うと年間1万キロぐらいは走りますから、年間のガソリン費用は10万円以上。それが半分になると5万円以上お得です。クルマ(新車購入)の平均保有期間は約8年ですから、総額で40万円以上になります。
    特に地方ではガソリンスタンドの数が激減していますから、自宅で充電できるEVはかなり便利です。

    それに加えて、戸建ての場合は深夜電力で充電した車から自宅への送電によって自宅の電気代を節約するメリットもあります。日産リーフはこの目的で購入した人もいましたから。

    もちろん課題もあります。一番は中古車価格です。10万キロ近く乗ったEVがどのぐらいで売れるのか。ただし、ガソリン車でも10万キロ以上乗った車の下取り価格はかなり安いので大きな問題にならない気がします。

    1960年代に日本でモータリゼーションが始まった時、軽自動車は大きな役割を果たしました。
    2020年代は世界的にEV市場が拡大していきます。EV普及率が1%と低い日本ですが、今度は「軽EV」が市場をけん引すると思います。


  • 技術営業 機械

    事故防止と充電時間短縮のため、200vの専用回線設置を求めています。100v用ケーブルも有りますがコンセント形状が専用です。

    https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/accessories/charging.html

    軽EVが普及期に至れば、通常の100vコンセントに変換アダプタを入れて自己責任で充電するのが容易に想像できます。またそのくらいまで敷居を下げないと本格普及は難しいでしょう。100vでも時間当たり走行6キロ以上の充電ができます。


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