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横浜中華街で日本最古の老舗が閉店、「ガチ中華」ブーム到来で淘汰の危機

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    中華料理の分野では聘珍楼以外にも大きな有名店が多くあるが、
    それらが最近あまり話題に上らなくなってきたというのはたしか。
    しかし、それは記事にいう「ガチ中華」が増えたからではなく、
    カウンターでフレンチのように一品づつ料理を出す高級店が増えて、
    それらがある意味中華料理の頂点として認識されるようになってきた
    というのが実際のところではないか?例えばフルタやShinoiSなどが
    その代表格で、大人数で取り分けていただく、かつての高級中華の形が
    世の中から、受け入れられにくくなってきているというのが、実のところではないかと、私は思います。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ガチ中華という言葉は先日見ましたが本当に最近の言葉ですよね。本場の味が食べられる店が増えてるのは個人的には嬉しいことですが、それと中華街の地盤沈下を結びつけるのはピンとこないですね
    普通にコロナの打撃もあるし、一種のエンターテインメントになっている中華街はコロナ前は毎年2000万人程が訪れ、横ばいだったようなので


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    株式会社TPL 代表取締役

    同店の話とは逸れますが、最近は点心関連の単品専門店など中華業態への参入は多いです。一定数市場規模あり、商材を絞り込むと仕込み外注しやすく、初期投資抑えられるのも要因に。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    聘珍楼の支店(日比谷、吉祥寺、大阪、小倉)やデパートの売店などは引き続き営業するようですので、テイクアウトして、食べて応援したいと思います。


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