山梨の“裏側”でぶどうを栽培？ いま広がる新たな農業の形

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2022年05月20日

  群馬や長野のレタス農家が九州でも時期をずらしてレタスをやるという2拠点農業は今までもありましたが
  ニュージーランドでというのは夢がありますね。
  ただ実際色んな意味でハードだと思うので、規模拡大と現地雇用といろいろ組み合わせてドライにやることで
  生産性を上げていくのだろうと思います。
• 河合 秀治

  セイノーホールディングス株式会社 執行役員　ラストワンマイル推進チーム

  ・2022年05月29日

  季節をずらして生産性を2倍にする取り組みは参考になる。農業が盛んな九州でも夏は暑くなりすぎて作業が難しく、経営が安定しない。
  南半球を活用するのは素晴らしい取り組みであるが、輸送（特にコールドチェーン）が課題になりそうと感じる。
• 横山 直人

  株式会社フライウィール CEO & Co-founder

  ・2022年05月21日

  父が山梨県笛吹でワイン造りをしていますが、同じ笛吹の方がニュージーランドで2拠点農業をやられているとは！日本のぶどうは本当においしくて、最近ではシャインマスカットなどのブランドも普及しています（個人的には安芸クイーンが好きです）。果物のおいしさは日本が1番だと思っているので、ジャパニーズフルーツが世界に広がっていってほしいですね。