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若者の間で「テレビのニュースはYouTubeで見る」が浸透?新習慣の意外な実態

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    興味深いデータ。人間は、最初に受け入れたものから、違うものにスイッチすることが予想外に難しいという実証かもしれません。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    YouTubeでニュースは確かによく見ます。VPNを利用しないと日本のテレビニュースをみることができないアメリカ留学中においてその利用頻度はさらに増加しました。また、YouTubeでテレビのニュースを見ることに対する個人的ないい点に関してはコメンテーターのコメントなど、個人的にニュースの外郭を担っているような部分に時間を割かずに本質の情報に素早くリーチできる部分が魅力的だと思います。また海外のニュースも同じ場所で取り入れることができるので多角的に一つのニュースを見つめることも容易です。

    一方で、自分の興味のあるニュースだけに集中しがちなので一種のフィルターバブルのようなものに取り込まれる恐れはあるな、と自分でも意識しながら利用できます。

    しかしながら、人々の暮らしが多様化する中で生活の中で最も大切と言ってもいいかもしれない時間を毎日同期してニュースを取り入れるというスタイルから転換期を迎えている様な気がします。バラエティー番組なんかもリアルタイムで見ている同級生の方が少ない気がします。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    青春期に馴染んだサービスに一生引っ張られるのはその通りだと思います。
    米国では、各世代の価値観はその世代が社会に出る18-24歳あたりの経済状況に一生左右されるという研究結果もあるくらいですから。


  • 海外にいると日本のニュースはYouTubeから仕入れます。
    最近だとテレ東のウクライナ情報がとても有益で、よく拝見しています。


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