文章力に自信のない人は文章を読む量が足りない
東洋経済オンライン
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読書や書き物も判断力を培うという意味では身体的な活動です。積み重ねなしに育つものではありません。
野球の選球眼は素人には全くわかりませんが、練習と実践を積み重ねることで培われます。
善し悪しの判断とて、最初は苦しいですが、ある程度の経験や実践が蓄積されれば、より具体的な善し悪しがわかるようになります。
千里の道も一歩からですが、苦しいのは序盤だけです。
注目のコメント
目で入ってくるもの、耳に入ってくるもの、これら全て経験の数で自然とスキルがついてくるということですね。でも書くというアウトプットの経験ではなく、インプットする経験を増やせということなのですね。
デジタルの世界で読み書きしていると、漢字を選択することはできますが、いざ直接書けと言われた時に漢字がなかなか出てこないなんてことがありますが、文章や表現の中でこれはいいなと思ったらポストイットやメモに直接書いておくというところを実施していました。ここでは書き留める、メモを取るということが大事で、読むだけでなく書き留めておく練習が自然とつくと、書き留めている内容自体も知らず知らずにレベルアップしています。NPでコメントする習慣はじめたら仕事での文章造りのスピード上がったと感じています。自分の文章に対する評価も上がった様に感じていて、何故、他のメディアでこの現象起こせなかったんだろうともやついていましたが、いいなと思うコメント(文章)ピックしてるんだよなと。
その意味でこの記事はNPの宣伝してくれてると思う。