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Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
274 兆円
業績



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Q.では、結論何がすごいのか?
A. UPSIDERを使うと最もクールだから。
iPhoneやMacと同じく、これに尽きると思います。UPSIDERを使っている顧客は急成長しているスタートアップなので、そうなりたいスタートアップが現時点で使わない理由がないのです。そして、今は上場企業や中小企業にも顧客層が拡大しているという状況。
法人カード「UPSIDER」が約150億円調達で企業の“金融OS”へ──1000社以上が活用、急成長の理由
https://newspicks.com/news/7045391
-- 追記
夫婦、カップル用だとフリル(現ラクマ)創業者堀井さんのB/43があります。ちょうど本日、ICチップ搭載のプリペイドカードをリリースしています。
https://b43.jp/
かねてより、経理業務の煩雑さと、それに関わる人件費に課題感を持っているだけに、興味津々です。
一方で、日本ではコーポレートカードを持つこと自体に抵抗のある会社が多いので、そことの戦いになるんでしょうね。
今のニーズはGoogleなどのオンライン広告支払いや、クラウドサービスなどのSaaS支払いが主流。
特に広告費はそれなりの金額になる。1億円の限度額は、そういう成長企業にとっては不可欠なサービスとなります。
初期与信と途上与信、不正リスク防止などのリスクマネジメントの精度をそれだけ高められるかが、生き残りのカギとなります。
国内企業なのですね。なお驚きです。
そして、サービス設計が非常に面白いですね。痒い所に手が届きつつ、データ活用×SaaSで参入障壁を作っています。
既に海外には同業のサービスがあるとのことで、厳しい道のりかもしれませんが、日本初のグローバルデカコーンへの期待が高まります。
法人向けカードの扱い方が接待用ではなく、本来の目的になりそうですね。
アップサイダーは、クレジットカードを切るという手軽な操作で、実質的に数億円を1カ月程度貸し付ける金融サービスを展開しているわけだ。
企業は、口座からの現金引き落とし日を、売り上げの入金日の後にすれば、資金繰りが楽になる。特に、お金に余裕があるわけではないスタートアップには助かるサービスだ。』
確かに、クレジットカードを切る感覚で"数億円のお金を借りる"という考え方になる。
これと共に管理システムとしてSaaS提供している分もユニーク。
母体としてどれほどキャッシュを抑えているのか。与信限度額などとても気になる。