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中国CATL、米国でEV向け電池生産へ=関係筋

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    先月ドイツとインドネシアでの生産開始を発表したばかりです。
    世界制覇に向けてばく進ということでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    CATL以外も含めた、主要電池メーカーの動向については、ここらへんを組み合わせると分かりやすい。

    まず下記の画像にCATLやLG、パナなどが2021年に地域ごとで生産した量が分かる。ちなみに米国で最大生産はパナ、ギガファクトリーの寄与が大きいだろう。それで先行しているのだからロビイング含めて徹底的にしてポジションを作ることが重要に見える。
    なお、LG Energy Solution(LG Chemから電池スピンオフ)はGMとUltiumというJV(ホンダもそこから)、SK On(SK Innovationの電池子会社)はFordとBlueOvalというJVをやっている。
    https://www.mining.com/catl-lg-panasonic-deployed-record-gwh-of-passenger-ev-battery-capacity-in-2021/

    そして、各社とも爆発に生産量を増やす予定。それが下記で分かりやすい。CATLは言わずもがなだが、LGが続く。ほかにもSamsung SDI(StellantisとJV)、Gotion(VWが投資)、Farasis(Mercedesが契約)、Northvolt(VWが投資、Volvoも近づいている)など、自動車メーカーが電池を確保するために契約・投資をしている先が大部分。
    今は確保競争の側面があるが、では全部それがラインとして成立するか、というとどうだろう…さらに上流の原材料もだが、昔のソーラーの多結晶シリコンとかの長期契約の二の舞とかになりそうな匂いも…
    https://www.energy-storage.news/lfp-to-dominate-3twh-global-lithium-ion-battery-market-by-2030/


  • バッテリー スペシャリスト

    米国政府の電池投資よりも大きい額の投資を単独で行っているCATLですが、認可が下りるかどうか不明ですね。買い手はテスラとどこになるのか。


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