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小型で安価な国産EVが軽自動車に代わる日は近いか

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    月内にマガジンxがスクープした日産SAKURAが発表されます。ダイハツ、スズキ、ホンダの3社は2024年までに軽自動車のモーター車を発売します。
    1人一台の自動車保有が当たり前かつ、自宅に200Vの充電器を設置できる地方部の戸建住宅で、軽EVが普及していく可能性は高いと思います。ちょい乗りメインで世帯にガソリン車があれば不便も感じないでしょう。
    補助金込みで200万円切りなら価格面の抵抗感も小さいとおもいます。
    地方部でのガソリンスタンド減少も軽EVには追い風です。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    軽のEVは超売れると思う。
    日本全体では4割が軽自動車で、地方に行くと圧倒的に軽自動車が多い。

    地方は戸建てが多いので深夜充電できますし、複数保有が一般的なので遠出には他のガソリン車が使える。
    軽のガソリン車も十分に高いので補助金使って200万円を切れば全然高くないし、通勤などで毎日乗ればトータルでは軽EVの方が安い。B2H(車から家への電気供給)ができれば家の電気代も安くなる。災害用の避難場所としてもいい。悪いことは何もありません。
    ※都市部のタワマンに住んでる人がEVは不便というのは分かる。タワマンの全駐車場に充電器付けるのは不可能ですから。ただしタワマン居住者など全人口の0.5%ぐらいです。

    「多分売れるだろう」ではなく、納車待ちが何カ月にもなるぐらい売れると思う。地方が軽EVだらけになったら日本人のEV観も変わると思います。
    日本の軽自動車はホントによくできているので、輸出もすればいいと思います。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    補助金頼みの需要期待は危険だろう。補助金なんてそんなにホイホイ支払われる仕組みはまだできていない。コストを重視する軽ユーザーには耐え難い待ち時間と手間。肝心な安価な国産EVが一体いつできるのか?!そこは全く見えていない。


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