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「肥満で不健康」では就職すらできなくなる現役医師がマイナ保険証に深い懸念を示す理由 - 努力だけでは改善しない生活習慣病を「自己責任」にしていいのか

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注目のコメント

  • 乱暴なこと言うと
    今の制度は、無駄な診察でも容態悪化させてもいいから多く診た医師が儲かる仕組みで、元気になられると儲けが減る。

    本来、医師の理想は病院に来なくて良いようにすることのはず。
    病院に来なくて済むように、あるいは回数を減らそうとする行為にインセンティブが働くべきと考えます。
    病気を治す、あるいは患者の要望を聞いてある程で妥協する、薬も必要ないと判断したらやめる等の方法でQOLを高められる医師こそ高い報酬をもらうべきです。

    しかし残念ながら、いつまでも治療を半強制し、一度出した薬は減らすことなど試しもせず、不安を煽ってずっと通わせ、診断を2分で終わらせるくせに2週おきにこさせ、毎回処方も変えない、患者の病やデータは見てもどう暮らしたいかという要望は聴かない、みたいな医師のほうが圧倒的に儲かる。


    国民皆保険制度の中では仕事の質ではなく量で判断するしかなかったので今まではそういう制度設計もやむを得なかった。
    でも、マイナンバーカードの活用が進んでデータしっかり集めれば、QOLを下げる医師があぶり出されるのではないかと期待してます。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    理不尽な活用は法律で規制していくのが今後のあり方。生活の利便性が増すのであれば、便利なものは普及させればいい。

    それとは別に、医師の報酬は、もっと専門性に対する報酬を増やしてもいいぐらい。ただ薬を処方してもらうだけの5分診察は報酬を削減し、その分以上に他の報酬は増やし、トータルで底上げになるぐらいでちょうどいい。民間の医療保険も、手術など一部の領域で患者の負担を軽減する役割を持ちますから、そこの部分は報酬をアップさせましょう。健康増進の分野も、もっと報酬を上げていいと思います。不健康な状態を、少しでも減らす方向になればいいですね。


  • GOFOOD CEO

    肥満は努力というか、肥満にならない食習慣に変えるだけなので、努力すら必要なく、マインドを変えるだけです。


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