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「いったん、しおりを挟みます」三省堂書店が神保町本店に掲げたメッセージに反響続出「続きはこれから」

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  • いやー、シャレてるなぁ。こういうクリエイティブって、とっさに思い付くのか、練りに練りまくって出てくるのか、どんな感じなんだろ。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    連休のお出かけは神保町へ。
    6月1日からは近くの仮店舗で営業するとのことですが、2025年の新店舗オープンも楽しみです。
    建て替えないという選択肢もあったでしょうに、建て替えて「新しい書店をつくる」というチャレンジに注目しています。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    大変心に響くコピーであり、シンプルなデザインもいいですね。

    一方、旧世代の私も本のほとんどはアマゾンで買います。
    しおりを挟んだ次の三省堂さんがどんな変化を見せるのか。
    「今までとたいして変わらん」と思われたら「しおりの効果」もなくなります。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    書店らしいアプローチです。

    「しおり」という本特有のもの。そして、想いが込められたメッセージ。イマジネーションがふくらみます。

    本をそんなに読まない人だって、しおりの裏面にあるくらいの文章なら読めます。

    デジタルでもバーチャルでもなく、アナログでリアル。目の前の現店舗と3年後の新店舗の間にある巨大なしおり、粋ですよね。


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