• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

小室哲哉が築いた時代とこれからの音楽

NewsPicks Studios
586
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    「小室ファミリー」全盛期の頃は、テレビをつけてもラジオをつけても街中を歩いていても、曲が自然と耳に入ってくる状況で、あれほどの人気ぶりは、後世に現れないのではと感じてしまうほどでした。(今とは視聴環境が違うので単純な比較はできないとは思いますが。)
    小室さんの曲に漂う何というか、悲壮感や希望や喜びややるせなさみたいなものが入り混じった詞や曲調が、当時の世紀末を迎える時代に随分とマッチしていたのではないかなと思います。ちなみに、落合さんが小室さんの曲で好きなものは、「少年と少女の出会い」を歌ったあの曲と、特に冬に聴きたくなる、あの名曲です。正解は、配信でご確認ください。

    【配信後記】
    楽曲制作や今の音楽の潮流、一曲の対価、ストリーミングや90年代、音楽の力、あの方やこの方の事などなど、とにかく様々な話に及びましたが、これだけ沢山のことを話し続ける小室哲哉さんを私は今まで見たことがなく、皆様にとってもかなり珍しい状況を目の当たりにした回になったかと思います。

    落合さんが「小室さんの声は心地いい」と話していたのですが、実際に私も直接会話をした際、妙に安堵感を覚え、小室さんの声そのものに癒し効果があるのだと確信した、なんとも不思議な体験となりました。少しだけ話した内容に触れますと、安室奈美恵さんの「SWEET 19 BLUES」について、小室さん自身もとても好きな曲だそうで、このタイトルを思いついた時は、「自分でも、おぉ〜って」なったそうです。

    そして、小室さんと言えば、シンセサイザー、やっぱりかっこよかったですね。
    最後のメッセージは「Back to the Teenage」、意味を知ると幅広い世代に刺さる言葉だとわかります。


  • NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer

    平成のカルチャーを作った天才プロデューサー小室哲哉さん。私が一番会いたい日本人です。小室ファミリーが活躍した時代は、私は中学生でしたが、カラオケに行ったり、大人が楽しそうにしていたのをみて、未来は明るいのだとワクワクしたのを覚えています。Jpopは、Kpopに圧倒されていますが、再び日本のカルチャーがクールと言われる時代が来ると信じています。落合さんと小室さんが何を生み出すのか必見です。


  • 公式アカウント

    【4月27日放送】WEEKLY OCHIAI「小室哲哉が築いた時代とこれからの音楽」を 22 時より配信いたします。
    日本の音楽シーンを語るうえで欠かせない存在・小室哲哉さんをゲストにお迎えします。プロデュースしたアーティストがヒットを連発し、90年代に「小室ブーム」を巻き起こした稀代の音楽家。そんな彼は、今そのブームを振り返って何を思うのか。そしてこれからの音楽の可能性についてはどう考えているのか。落合さんとたっぷり語って頂きます。
    ライブコメントからの質問も受け付けますので、是非御覧ください!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか