CO2排出しないアンモニア発電、IHIが実用化へ…インドネシア国営と技術開発
読売新聞
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日本では碧南火力発電所でのアンモニア混焼実証に注目。貯蔵/流通技術が確立していて低コスト、現在の火力発電を利活用し低コスト短期立上げ可能など、水素にないメリットをアンモニアは見込める。一長一短を見極めエネルギーミクスのひとつとなる。特に、火力発電比率が高い東南アジアでは(原発無き現在の日本も)
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「アンモニア発電 脱炭素の切り札になるか」(時論公論)2021年08月23日 (月) 水野 倫之 解説委員
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/453474.html
-------この季節にいつも話題になる、太陽光発電の余剰問題。電気は貯められないので、これでアンモニアを作れるといいですね。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/453474.html“すべてをアンモニア燃料とした場合、排出量は半分にできる。”
これは、アンモニア製造で発生するCO2分でしょうか?
アンモニア発電プロセスでもCO2が出るのでしょうか。
このあたり私ももう少し実情を勉強してみます。。