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米、マリウポリ陥落していないと理解 プーチン氏は「偽情報」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    5月9日に対独戦勝記念日を控える点でも、長期化で下がってきていると伝えられる自国兵の士気を回復する上でも、分かりやすい「戦果」を必要としているのがいまのロシアの事情なのだろうと思います。それに対し、そんな「戦果」は存在しない、抵抗は続いているのだから今なおウクライナ軍が維持していると主張する米国。
    政治外交の面では、ものごとをどう「認定」するかは重要な意味を持ち、「戦況」と呼ばれる全体状況がニュースのヘッドラインになることが多いのですが、「太陽もまともな飲料水も食料も、新鮮な空気もない」(マリウポリ市長顧問)地下空間に、民間人を含めた2000人が周囲をロシア軍に囲まれた状態でいる、という現実の重さにしっかりと目を向けることが必要だと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    ショイグさん(国防相)とプーチンさんが小さなテーブりで向かい合った寸劇のような映像(下記リンク)を見るだけでも、「マウリポリでは勝ったことにする」というロシア側の願望はよくわかります。
    でも、客観的事実は必ずしも願望と一致しないのが世の常。残念ながら、この映像で言いたいことは、ロシアの外では通用しない、ということのようです。
    これから心配しなければいけないことの一つは、プーチンさんが買ったことにして蓋を閉めた後のマウリポリのこと。包囲されて、物資が欠乏しても補給がままならない、数千人のウクライナ兵士と女性や子供を含む市民がいわば生き埋めにされるように死んでいく可能性があることです。
    それは、、多数の死体とかろうじて生きている人が狭い場所に閉じ込められる恐ろしい光景につながる可能性があり、日本の戦国時代に起きた秀吉による備中高松城水攻めを想起させる想像するだに恐ろしい地獄絵のような空間になるでしょう。ホロコースト以外のなにものでもなく、21世紀にそれはさすがにまずい、と私は思います。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220421/k10013592581000.html


  • チームラボ Digitalart R&D

    1. 再び、一番信用できるアメリカからの情報が。
    アメリカは衛星の情報から戦況やロシア軍の損失を正確に知っている。

    また、第二段階の侵攻で、キーウから撤退した部隊はマリウポリよりはるか北方のイジュームに集結していて、すでに兵力の25%が失われたと推定されるロシア軍がマリウポリに割いている戦力はそれほどでもない可能性も。

    ウクライナ戦況】ロシア東部方面で攻勢も、背後を衝かれる!
    https://youtu.be/F-vXGesxRwk?t=21

    2. ロシア軍の最新ステルス機が全く有効性を生かせない(ステルス性を失う点でも)空対地ミサイル攻撃を行っているという情報が出ている。また、友軍にも被害が出るため使われてこなかった爆撃機も投入され始めている。

    これはロシア軍の損害、経済制裁により、飛行可能な戦闘機が少なくなっているという兆候を示すものだという指摘も出てきた。

    ロシア空軍にはもう飛べる機体がない?最新鋭のSu-57をウクライナに投入する意味
    https://milirepo.sabatech.jp/does-the-russian-air-force-have-no-more-flying-aircraft-meaning-to-introduce-the-latest-su-57-to-ukraine/

    3. 参戦していたロシアの傭兵8000人のうち3000人が既に死亡しているとの情報も

    ロシアのPMCワグネルはウクライナで8000人の戦闘員の内3000人を失った
    https://milirepo.sabatech.jp/russian-pmc-wagner-lost-3000-of-8000-fighters-in-ukraine/

    4. 最新のマリウポリ戦況。
    マリウポリ東部地域と南西部の沿岸地域はいまだ宇軍が保持している様子。先日アメリカからの提供があった無人艦艇、潜水艦などを利用した支援なども考慮されている
    のでは
    https://twitter.com/JominiW/status/1517660510036103171?t=EclaU0ey0TUU6MIMqR-ZFQ&s=19


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