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マリウポリ 降伏期限すぎる ロシア側は攻勢強める構え

NHKニュース
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    マリウポリは、もう外から救援する手段は無いし、今後、同じように手遅れになっていく都市はいくつも出てくるでしょう。
     ウクライナ軍は、ギリギリのところでロシア軍と戦い続けてきましたが、欧米諸国から受けた支援は、ギリギリのところで戦いを維持できる量に過ぎません。それも、急速に不足しつつあります。
     現状だと、少しずつ東部からロシア軍が押し込んできて、ウクライナ軍では支えきれなくなる時が来ます。
     マリウポリは、ロシア軍が大都市を占領した際の、今後のモデルケースとなるでしょう。単純に全員見せしめに殺害する、といったことはせずに、
    ・ロシア軍に徴兵して今後の先頭に立たされる男性
    ・ロシアに連れ去られて、ロシア化教育を受けさせされる子供
    ・ロシア各地に強制移住される住民
    ・収容所に送られる住民
    ・見せしめに殺される軍人など
    に選別される見込みです。
     ロシア軍がまともに捕虜をとることなど無いのはもうわかっているので、生き残ったウクライナ軍も、抵抗するしかないでしょう。捕虜にとられたとしても、プロパガンダに使われた後、ウクライナ軍相手の戦闘に投入されます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    アゾフ大隊司令官の言葉は、太平洋戦争末期の本土決戦を覚悟した日本の姿に重なります。西側陣営は、過度の抑制を解いて、積極的な軍事介入を考えるべき段階に入った、とマインドを切り替えるべきかもしれません。

    昨年末、軍事侵攻の可能性を予言したことで知られるジョンズホプキンス大学エリオット・コーエン教授の最近の発言を読んでハッとさせられました。たしかに、プーチンに西側インテリ層の信じる「抑止」の理論は通用しないのかもしれません。

    ***
    独裁者を抑止するのはとても困難です。年を取り、偏執的になり、20年にわたって軍事に資金をつぎ込んだ末、将軍たちから「うちの軍隊はすばらしい」とウソをつかれ続けた独裁者なら、なおさら抑止は難しい。
    「抑止できるという望みを持ってもいいが、戦う準備はしなければならない」
    (下記リンクのインタビューから引用)

    https://www.asahi.com/articles/ASQ4J6TGMQ4HUHBI00V.html


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシアはマリウポリを封鎖し、住民の避難を困難にし、食料や弾薬の運び込みを難しくしたうえで降伏を迫り、降伏しなければ総攻撃をするという、何とも力づくの圧力。兵糧攻めされた部隊が生き残るためには外部からの援軍が不可欠。


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