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最新のテック×サステナは、こんなにおもしろい

日本IBM | NewsPicks Studios
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    4/22のEarth Dayに向けて、IBMの地球環境に対する取組みをご紹介させて頂きました。

    私がIBMに転職した大きな理由の1つが、今回フォーカスしたテクノロジーや基礎研究の力です。

    今や、単なる机上のコンサルティングが担える領域は限定的になっており、いわゆる「実装まで」がmustになっていると思いますが、その際に、まさに未来の力である「最強の研究開発の科学の力」は、聞く度にワクワクします!

    今回は、AI、エッジコンピューティングなどIBMの先進テクノロジーを結集させた完全自律船「メイフラワー号」と、PETのリサイクル技術(触媒)を紹介しています。

    是非ご覧ください、読んでいただければきっと皆さんも、未来にワクワク出来ると思います!


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    完全自律航行船による海洋情報の自動収集、AIやロボットによる科学的な発見の加速、研究者による技術戦略作り、いずれも興味深く時代にフィットした取り組みだと感じます。

    完全自律航行船の技術は、調査のみでなくソリューションの方(海洋プラごみやマイクロプラの回収)にも援用可能だと思います。現在NGOなどで海洋プラごみの回収が進められていますが、やはり効率性に課題があるとされてきました。技術の力で海洋プラごみが集まりがちな時間・場所を自動で絞り込みつつ最適な航路を導き出し、完全無人で回収作業を行えると効率が良いと思います。

    また、科学的な発見について、日本ではどうしても「この最適な組み合わせを見つけるために〇千通り試した」という努力が称賛されがちですが、世界で生き残っていくためには最新技術を活用して効率的に成果を出していく重要性を感じています。プラスチックのケミカルリサイクルにおける分解温度や触媒の最適化、分解微生物の発見などにも親和性が高そうです。


  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    4月22日はアースデイです。

    本記事では、プラスの価値を生み出すサステナビリティの取り組みを紹介。
    IBM日本のサステナビリティリードを担いNewsPicks のエグゼクティブアドバイザーでもある大塚さんと、IBM東京基礎研究所の武田さんが、最新のテック×サステナビリティの事例を介して、いかに持続可能な社会をつくりあげるか、議論しております。

    海洋情報を収集するメイフラワー号や、プラスチックごみを貨幣に変えるPlastic Bankなど、さまざまなアプローチがあると知ることができ、視野が拡がりました。

    アースデイが自分たちの住む地球、環境の現状について、今一度振り返るきっかけとなればと思います。


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