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【提案】日本企業の働き方改革は「5分休憩」から始めよ

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  • 私も社会人になって没頭する機会が圧倒的に増え、気がついたら疲労が蓄積していることが多いです。この記事を読み、疲労と疲労感が切り離されることに危機感を覚えました。私も月曜日から55協定(55分の仕事、5分の休憩)を取り入れてみようと思います。


注目のコメント

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    大室産業医事務所 産業医

    ヒトは夢中になると、前頭葉が免疫細胞からの疲労伝達物質を隠してしまうように進化しました。ここが疲れると獲物を追うのをすぐに辞める動物との大きな違いです。
    産業医現場では長時間労働者への面談制度があり、その時には疲労蓄積度調査というアンケート用紙が多く使われていますが、ヒトに上記のような性質がある以上、疲労度を自覚症状だけで判定するのは限界があります。

    筋トレは休憩もトレーングの中に組み込みますが、仕事でも休憩は最初から「必要なもの」として最初から組み込んでしまう。特に没頭しがちな人にはそういうやり方がおすすめです。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    子どもの学校だって午前中5時間授業ですが、コマの間に短い休憩があり、お茶を飲んだり雑談してリセットしている。

    大人はどうしても水分補給も仕事しながら、下手すると食事すら仕事しながらとってしまうのでメリハリなく、無意識に自分の生産性をさげている。

    ながらでないカットオフする休憩を取ろうと思う。最大の敵はスマホだ!


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私は基本的に自宅で一人で仕事しています。
    時間管理、特に休憩の取り方が難しい。

    今となっては会社員時代に「どうでもいい会議」で実質的に休憩していたのが懐かしい。


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