バッテリーはかなり進化していて、初代リーフのような劣化は起きなくなってきました。車両の寿命に近い寿命がバッテリーにはあるようになっています。 それでもサブスク、つまり個人リースに販売を限定するのか。要はユーザー情報、使用実態をメーカーが直接吸い上げたい思惑があるのです。 本日、ホンダも会見を開きましたが、同様にユーザーニーズを把握し、ネットワークを介したアップデートなどもメーカーが直接行う方向を示唆していました。 情報を制する者が勝つ。ディーラーの顧客基盤が吸い上げられた先に何が訪れるのでしょうね。
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