「性交経験ゼロ」の若者が増えている…「性の不活発化」とどう向き合うべきか
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性教育がどうこうより、現代にはエロコンテンツが飽和しているのでそれで満足、は個人的にしてないんですけど耐えるのは容易です。そんな状況で人間相手に面倒くさい手順踏んで仲良くなってって気力が湧かないのかもしれないです。
仲のいい女の子とエロコンテンツについてひとしきり楽しくお話して何もせず解散!
あ、あれ〜?
これではいかん!大学では彼女作るぞ!
→初年度からコロナ禍で大学に行けず、大学で女性どころか男性の知り合いすらほぼゼロ
(;;)
注目のコメント
性の乱れと言ったり、性の不活発化と言ったり、大人が好き勝手言ってますが、いずれも傾向であって、時代によって多少の変化はあって当然。
スマホの影響とか安易すぎる推察で、スマホの影響でSNSを介して不特定多数の人と関係をもつケースだってありえます。1つの要因で説明できるほど物事は単純ではないです。
しいて言えば、世の中のコンテンツの多様化により性的欲求以外のことで欲求が満たされやすくなっていたり、デジタル環境の進歩によって生身の人間との接点が減っている、という影響はあるかもしれません。
どういう傾向であっても、若者たち自身が幸せであればそれでいいと思います。幸せでないとしたらなにが問題なのか、その方が、性的に活発かどうかよりもよっぽど大事です。
そして、性的に活発うんぬん関係なく、性教育は大事です。自分を大切にすることにも、他人を尊重することにもつながります。ジェンダーの話が盛り上がるのは性の活性とは言わないの?
「性交=性の話」」としたい人と、性の多様な内容の一部に性交がある事を混同してる。
海外事例の「人権教育」の話、多様性の話と同様、死生観の話にも繋がっていって性の話と繋がっていくものだと思う。
要するに性だとか死だとかについて、刺激とか、忌避するだとか、そんな一部をピックアップしてワーワー言ってわちゃわちゃしてる構造が問題なのであって、色んな現実に向かい合い方が溶けて行っている状況についていけてない人が増えているだけでは?