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流行「第7波」と専門家 コロナ、2週連続増加

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  • NewsPicks Student Picker(第2期) /中央大学法学部 3年 法学専攻

    新学期が始まるタイミングで第7波。
    せっかく大学が対面になりそうなのに、オンラインの授業も増えてしまいそうです。

    大学1年はオールオンライン、大学2年4コマ(18コマ中)しか対面の授業がありませんでした。やっと大学に行ける兆しが見えてきたと思ったのに、、

    オンライン授業では、自分のスケジュールに合わせて勉強できたり、通学時間がなかったのはよかったと思います!その反面、"大学の友達、仲間"は作りにくかったと感じています。どうしてもオンラインの仲で終わってしまう、、、

    10代20代の感染者数が多いということで、新学期になっても大人数での飲み会を避けたり、感染症対策をしたりして、対面の授業を継続できるよう大学生も工夫が必要そう、

    新学期、まずは友達作りから!
    大学に行けることを楽しみにしています!


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    もう波の数は数えなくても良いような気がします。

    「コロナ疲れ」や「慣れ」はよく理解できますが、”withコロナ”は感染症のリスクを忘れて生活することではないと思います。不確かさの中でも経済活動を止めなくて良いように「うまく付き合う」必要があります。

    うまく付き合うために、感染流行前に以下のような準備が可能です。

    • 住んでいる地域の感染流行状況にアンテナをはっておく
    • 品質の高いマスクを自宅に備えておく
    • 流行時期に備えて自己検査キットを自宅に備えておく
    • 感染者が発生した際や実際感染した時に備えて、職場や旅行プラン、イベントのプランでプランBを持っておく
    • ブースター接種を受けておく
    • 重症化リスクを持つ方は、自宅に酸素飽和度測定器を備えておく


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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    政府も自治体もですが、メディアも、そろそろ情報の扱い方と解釈を変えていくことが必要ではないでしょうか。

    (2年前から同じですが)わたくしの要点は以下のとおりです。

    ・ウイルスの性質の変化や、ワクチン・治療薬の普及状況、社会経済教育の受けた影響などを見て、対策を変えていくべきで、この段階では、社会経済教育をちゃんと回していくことが適切。

    ・今後新規感染者数が増加していったとしても、緊急事態宣言や、時短、休校などの行動制限をかけることは適切ではない。重症化リスクに応じた対策が求められる。高齢者、持病のある方などは注意が必要。医療体制の整備も継続。

    ・日本よりも依然感染状況の悪い欧米各国では、規制を撤廃してきている。(例:陽性者の隔離義務廃止、ワクチン接種証明の提示義務廃止など。) 上海のロックダウン・住民全員検査などもあるが、日本が見習うべきは、そっちじゃない。

    ・濃厚接触者の特定・隔離といった方策は、感染力が強く重症化リスクの低いオミクロン株には、有効性・必要性が低い。保健所に過剰な負荷がかかり、むしろ、入院調整に時間がかかり、必要な治療が遅れる場合もある。

    ・(コロナ含め)新興感染症に関して、何かを「想定外」とすること自体がナンセンス(なんでも起こり得る、と思っておくべき。)であり、この先のウイルスの変異の状況についても、断定的なことはいえないが、そういうものだと思って、柔軟に対応していくしかない。

    ・現時点の感染の波について、「増えた理由」・「減った理由」は、厳密に言えば「はっきりしたことは言えない」。規制を撤廃している各国でも、増えている国もあれば、減っている国もある。

    (参考)新規感染者数の世界の直近の傾向(7日間平均)
    ドイツ、フランス、オーストラリアなどは増加傾向
    米国、ノルウェー、デンマーク、韓国などは減少傾向
    イギリス、イタリア、スペインなどは横ばい


  • QQEnglish 代表取締役

    私のいるフィリピンは新型コロナウイルスの感染者が1日に数百人しかいません。人口が1億人を超えている国なので日本とほぼ同じですが極端に少ないです。
    これはフィリピンが新型コロナウイルスの感染拡大を上手に抑え込めているのではなく検査をしなくなったからだと思います。
    たまに風邪をひいたと言って休んでいる人はいますが、病院に入院患者があふれているという状況にはなっていません。
    専門家ではないので安易なことは言えませんが、フィリピンは何もしなくても問題なく回っています。


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