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米財務省がロシア国債支払い禁止 4日期限、デフォルトの可能性も

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    地経学研究所 主任研究員

    これは急展開。ドル建て国債なのにルーブルで返済というアクロバットで乗り切るかと思われたが、これでドル建て国債の利払いと償還ができず、デフォルトに向かう。これまではロシアがなけなしのドルをJPモルガン・チェースを中継銀行、シティグループを支払代行機関として国債保有者に資金を分配していた。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「米金融機関を通じた保有者への償還や利払いを即日許可しないことを明らかにした」 (@@。 
    5月25日までは認めると各国の銀行に伝えていた特例措置を即日止めるということでしょうか。ロシア国債の詳しい決済ルートは知りませんが、通常なら各国の銀行がモルガンをはじめとする米銀に置く口座を経由して決済がなされるはずで、米金融機関を通じた償還と利払いが出来ないとなると、同日の支払いは物理的に難しくなりそうです。ロシアの投資家は既にルーブル建てで支払いを受けていますから、被害を蒙るのは欧米の投資家です。払われると期待していたものが米国政府の方針で止まった場合、どんな反応が出て来るものか。ロシアへの怒りが高まる折から米政府への反発を伴わず冷静に受け止められると信じたい・・・ (・・;


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    要するに、ロシアを西側の金融・資本市場から締め出すということです。

    市場といってもNYとLondonでほぼ全てですからね。
    イギリスもアメリカとほぼ協調して動いてますから、多分そうなるでしょうね。

    ロシアの頼みの綱は、チャイナとインド(エネルギーの購入による代金)ということになりますね。


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